大国屋について

遡ること半世紀前、お肉がとても貴重なタンパク源であった時代。
信州の山里 白馬の地で「一人でも多くの方々にお肉をご提供したい」という強固な想いから創業者 山本孝一は食肉の小売に取り組みました。私共、大国屋のはじまりです。

今ではお肉を中心とした食品全般を扱う“プロの流通卸業者”としてレストラン、ホテル等多種にわたる飲食店様とお取引をいただき、そのエリアも長野県内はもちろんのこと、広く首都圏のお客様にまで至っています。

そして、「食における外部ブレーン&ファクトリー」足るべく、 オリジナルPB メニューの開発、食材の直輸入など、お客様のご要望に的確に応えられるよう、流通業者の枠を越えた柔軟な体制で臨んでいます。

お客様と ともに考え、ともに喜び、ともに悩み、ともに行動する。
大国屋はお客様の心に根差し、食戦略を強力にサポートしてまいります。

現在、流通卸業の他、フランチャイズ事業やホテル運営、通信販売と常にお客様の本質を捉えた究極のサービスを様々なカタチでご提供させて頂いております。



会社概要  アクセス

7センス

7sene

“信州ブランド” それは、信州に根ざす企業である私達の誇り。
「7センス」は、大国屋が掲げる“信州ブランド推進プロジェクト”の名称です。
生産者からつなぐ流通業者・料理人・販売店が一体となって、生産者の想いを消費者に届けていく、想いのバトンリレー。それが7センスプロジェクトです。

食育への取り組み

7sene

未来の子供たちに、食べることの尊さを伝えたい。命をいただき、生きていることの意味を考えたい。
そんな食育の原点からの活動の一環として、「牛・豚の丸焼き」を行ってまいりました。
今日では、そのイベント性も高く評価され、長野県内の催しから首都圏での大規模イベントまで、お呼びいただけるまでになりました。


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